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ヨガを始めた当初は、アサナ(ポーズ)にばかり目が向き、少しでも上手に出来るようにと必死でした。疲れているのにクラスを受けてしまったり……。それでもやはり続けていることで、次
第に身体に変化が表れ始め、まずは筋肉の付き方、身体の締まり方に始まり、骨格、呼吸の質(深まり)に変化を感じました。遂には、神経やホルモンバランスにも影響をもたらしたのか、精神的な変化を感じるまでに。もう楽しくて仕方ありませんでした。常に精神バランスが整っているなんて、今までには想像できなかったのですから。徐々に、勉強を深めていくうちにアサナ以外(プラーナヤーマ=呼吸法、瞑想)の大切さを知り、またヨガ哲学を学ぶことで、「自分がいかに何かに捕らわれ、執着していたか」を感じました。なんだか、身が軽くなったと同時に、精神的なタフさも身についたようです。
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もちろん、心身への影響は今までのライフスタイルを具体的に変えていきました。これも不思議なもので、身体が健康になると自然と早寝早起きがしたくなったり、空気のキレイな場所を求めたり、口にする物の品質が気になったりするようになるんです。
まずは、お肉を食べる機会が少なくなりました。その代わり、蛋白質は豆類・ナッツ類・乳製品から摂るように。肉は動物性蛋白質であり、肝臓で分解すべき尿酸が多すぎるそうです。分解しきれない尿酸は関節に溜まり動きを悪くするため、関節炎を起こす原因にもなり、身体は硬くなります。生き物の肉を口にするといった面からも、拒絶感を抱くようになったのも事実です。
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豆類のお気に入りは、納豆とひよこ豆。納豆は茹でたオクラと刻んだ梅干しを混ぜて食べたり、油揚げに詰めて焼いたものを醤油で食べます。また、ひよこ豆はペースト状にして食べます(トルコ料理”フムス”ですね)。フードプロセッサーに、ひよこ豆1缶、ニンニク少々、レモン汁大さじ2、塩コショウ少々、お好みで胡麻油かオリーブオイルを少々入れ、ペーストにすれば出来上がりです。
また、夏場は特にミネラルが不足しがちなので、野菜とフルーツのジュースがオススメです。ヨーグルトと蜂蜜とレモン汁をベースにすれば、ほとんどのフルーツや野菜が相性抜群です。バナナを使うときはそのままでももちろんいいのですが、黒くなってしまったものは、冷凍庫で凍らせて、フローズンバナナとしてプラスすると無駄にするもことなく、違った美味しさがあります。また、セロリを使えば便秘にも効果的です。便秘対策として、他にはミューズリーが気に入ってます。

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ひよこ豆
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ミューズリー
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食事以外のデトックスは、お風呂とマッサージです。以前からアロマの勉強をしているので、
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| あらしお |
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自分で調合したバスソルトやオイルを使っています。疲れでむくみを感じたり、代謝が悪いときは”サイプレス”や”ローズマリー”をベースに、香り付けとして柑橘系のオレンジやグレープフルーツを加えます。今、高級なバスソルトがたくさん売られていますが、私は至って経済的な”あらしお”を使います。塩には浄化効果がありますし、天然物である限り変わりはないように思います。大切なのは、お湯に入れる前によくアロマオイルと塩(またはオイル)を揉んでミックスし、出来るだけオイルが分離しないように馴染ませます(オイルは刺激が強いので直接肌に付着しないように)。精神的に疲れているときは、”ラベンダー”や、” ゼラニウム”を使います。
また、お風呂を有効に使うことで、ヨガで使った筋肉はほぐれ、また気持ちがリフレッシュ=浄化されます。
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心も身体も浄化されることで、気持ちは前向きになります。ヨガだけでなく、何か自分なりの浄化法を一つでも見つけられれば、リセット上手になれると思います。
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